今日の記事は長いよ&あんまりまとまってないよ

外出先で一人回しできるアプリを探してたら
こちら↓のブログでいくつかレビューがあったので
参考にしたその記録です。
http://hrurr.diarynote.jp/201202061456307122/

おすすめのMTG Masterはもうなかったので

Decked Builder 350円(2013/2/20時点)
http://itunes.apple.com/jp/app/id397090691?mt=8&ign-mpt=uo%3D4
こちらを購入

無料版もあったのですが
どうせ一部のエキスパンションしかはいってないだろうって勝手に予想して
最初から有料版。(1パック分か)

日本語には対応していないので英語版です。
英語が苦手な人は遠慮したほうがいいかもです。
でも所詮ギャザ語なんでいけるっていえばいけるやつですよ。

□とりあえず遊んでみる

下のデッキ作成の項目を先に書いたのですが
それだと全然楽しさが伝わらないので
ダウンロードしてすぐ遊べる手順を説明します。

(これは任意かも)
まず右下のSettingというアイコンを選び
上から5番目のUpdate Databaseを選んでアップデートをしてください
通信環境にもよりますがこれが10分くらいかかります。
自分はこれを最初にやってしまったのでこれをやらないとどうなるか不明です
ダウンロードがおわったら左上のアイコンから元に戻る
(ここまで任意)

このアプリはMODailyのデッキを読み込むのに対応しているので
それをすればすぐに遊べます。

下の右から2番目のNewsを選ぶ
上から2番目にFind decksを選ぶ
StandardのRecent Decks(最近のデッキ)を選ぶ
(その下のDeck Typeはデッキの種類を表しているので参考する?かも)

そうすると一覧で
一番上にMOの日付
左から
「デッキタイプ、作成者、値段」がでているので
作成者を選びます。そうするとデッキが読み込まれます。
好みのデッキ出ない場合はもう一度同じ手順で別のデッキを選んでください。
(Deck Typeはデッキの種類を表しているので参考に)

□プレイングしてみる

好みのデッキがあったら
プレイングの出番です。

上の段の右から3番目(左から4番目)の人が走っているようなアイコンを選ぶと
予想初期手札とドロー、ライブラリーサーチ、ライブラリーシャッフルができます。
Hand(初期手札)7枚
7枚でまたそのまま引き直す場合には
下の段の左から2番目のアイコンで
マリガン(1枚減らして引き直し)の場合は
下の段の左から3番目(真ん中)のアイコンをクリックします。

一人回しの操作の手順ですが
基本的にはスワイプをします。
(スワイプとは選んで指を離さないで右、または左に動かさないこと)

Handにはいってるカードを左にスワイプするとライブラリートップに移動
Handにはいってるパーマネント(クリーチャーとか)を右にスワイプするとBattlefield(戦場)に移動
Handにはいってるスペルカード(インスタントとか)を右にスワイプするとGraveyard(墓地)に移動(唱えたという扱いになる)

Battlefield(戦場)にはいってるカードを右にスワイプするとGraveyard(墓地)に移動
Battlefield(戦場)にはいってるカードを左にスワイプするとHandに移動

Graveyard(墓地)にはいってるカードを左にスワイプするとHandに移動

追放領域はない。
右下のアイコンがカードドローです。
左下のアイコンがヘルプ

流れとしては
1、Handから土地を右にスワイプ
2、クリーチャーやスペルを右にスワイプ
3、上にあるライフカウンターで相手のライフを減らす
4、右下のアイコンでカードをドロー
5、1へ戻る

□デッキ作成

ここまで遊んでみて
じぶんのデッキを回してみたいという気持ちになるので
ここから説明になります。

いまあるデッキを消すために
Deckの画面で右上を選ぶと
New Deck(新しいデッキ
当項目があるのでそれを選ぶ
セーブしてないと「セーブしてないけど消していいの?」って英語ででてるけど
まあ、人のデッキだし「ok」選べばいいよね

左下のsearchからカードの検索ができるのでそこを選ぶ
項目は上から順に
Search: ここに英語名でいれる(一部でも可
Set: これはstandardや各エキシュパンションをチェックする
Color:
Type: 土地やクリーチャーなど
Rarity: コモンやアンコモン、レア、神話レア
Others: コストやパワー、タフネス
Sort by: なにを優先で並べるか。

各項目を入れた後(一部だけでも可)Searchでカードの検索結果が出てくる

カードが
「名前(英語名)、名前の下にType、エキスパンションシンボル、マナコスト(色付)」
で見れるので
好きなカードを選ぶと画像とテキストがでてくるので確認をして
右下のMain:0の右側の「+」でデッキに追加、左側の「ー」でデッキから減らす
左下のSB:0の右側の「+」でサイドボードに追加、左側の「ー」でサイドボードから減らす
でデッキを作っていく

左上のListで検索結果に、Searchで検索条件に戻る。

自分がオロスバーンのデッキを入れたときは
「Setをスタンダード、Colorを黒と赤、Typeをソーサリーorインスタント」
の条件で検索してデッキに入れました。

下の左から2番目のDeckを見るといま作ったデッキがみれます。
この時点でまだ土地が入っていない場合には
(カードサーチで自分でレア土地などがいれられるのでここはお好みで)
上の左から2番目のアイコンをクリックすると基本土地をいれるツールになります。

「24 Lands: 40% of 60 card deck」
これは60枚デッキの40%を土地にしますということなので
好みでかえてください。
色は自動で計算されていていい具合の枚数になっているので
「Mode: Add(加える) Replace(取り除く)」から選んでApplyを選ぶと追加されます。

これでデッキができました。

上の段の左から3番目のアイコンを選ぶとマナコストと色の解析です


□デッキを保存

Deckの画面で右上の選ぶと
New Deck(新しいデッキ
Save Deck(デッキを保存する
Load/Manage Deck(保存してあるデッキを呼び出す、保存してあるデッキを消す
と出てくるのでSaveDeckを選ぶ。
ここでデッキ名をつけるのだが


気をつけないといけないのが
日本語入力で入力するとエラーになり
よくわかないことになるので
必ず英語入力にしてから入力すること


よくわかないってどんなことっていうとよくわかならないです。

誤字脱字などありましたらご指摘ください。

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