チラシの裏に書いておけってやつですわかります。









FNMと土曜日のゲームデーで負けた試合について考えてみる。


FNMは2−1で3位
負けたデッキはジャンド
オリヴィアと狩り達がつらかった。
オリヴィアが死なない。狩り達は出てきて2体展開される。

対処法は...
サイド後火柱は抜く。裏切りの血をいれる。ミジュウムの迫撃砲をいれる。
あとは火山の力でタフネスをあげておく。とか?

土曜日のゲームデーは
5回戦が3−1−1で
シングルエリミは3−0
負けたデッキはシミックエルフ
敗因としては
土地1枚でキープして展開できずにいるうちに
相手が盤面を固めて、土地がでるころには乗り越えられないサイズになった。

キープ基準など
山1枚、1マナ1体、緑の2マナ2体、3マナ、4マナではキープしてはいけない。
土地が20枚しかないのだから土地をひかないとどうにもならず緑も10枚しかないのだから無理ゲー。
土地が2枚でもどちらも根縛りの岩山の場合はじめてはいけない。
タップinはテンポが遅くなるのでだめ。
相手が青白がらみのコントロールの場合
デッキトップにクリーチャーをもどされて土地が引けなくなるので
このデッキと戦うときも土地1キープはだめ。

デッキの構成など
炎樹族の使者から出た2マナを有効に使う手段があまりなくてよくない。
2マナが火打ち蹄の猪4枚、炎樹族の使者4枚、灰の盲信者2枚、灼熱の槍4枚
そのうち灰の盲信者は赤ダブルシンボルなのでキャストできない。
リストによっては稲妻の厄介者がはいっているものがあるので...

○灰の盲信者のいい点
先制攻撃を持っているので厄介者のようにブロックされて終わらない。
1体でも速攻をもっているのですぐに殴りにいける。
○灰の盲信者の悪い点
ダブルシンボルなので炎樹族からは展開しづらい。

○稲妻の厄介者のいい点
炎樹族の使者からキャストしてすぐに殴りにいける
○稲妻の厄介者の悪い点
所詮タフネス1なのでチャンプブロックされて死んでしまう。

エンチャントで検討の余地を考えると
怨恨か火山の力かというのがある

日記はここでおわっている

コメント

お気に入り日記の更新

テーマ別日記一覧

最新のコメント

この日記について

日記内を検索